ポートフォリオ(EA・システム)の組み方②

前回記事(ポートフォリオの組み方①)の続きとなります。

分散の重要性

ポートフォリオを組む上で大事なことは分散をさせることです。
分散をさせれば損失が同時期に起きにくくなり、ドローダウンを低く抑える事を期待できます。

では具体的にどのように分散させれば良いのでしょうか。

 

分散の種類

私が行っている分散は次のとおりです。

取引手法の分散 短期逆張りか順張りか。

        高勝率(損大利小)か低勝率(損小利大)かなど。


取引時間の分散 スキャルピング・デイトレ・スイングの違い。仕掛けや

        決済の時間が違うと分散効果があります。


作者の分散   同じ作者のEAはロジックがどうしても似通ってきますの

        で、同じ時間にポジションを取ることが多い傾向にあり

        ます。


通貨ペアの分散 それほど分散効果は期待できないと考えています。


        なぜなら、リスクオンからリスクオフに切り替わるとき

        は通貨ペアが違っても値が走る方向が同じだからです。

        しないよりはマシという程度です。

 

分散をするにあたって重要な事

エントリーやエグジットポイントがなるべく被らないようにする事がドローダウンを抑えるためには大事です。

 

しかし実際のところポートフォリオを組んでみないとわからない事が多いので、私はバックテスト結果をエクセルで編集してEAのロット割り振りをしています。

 

一般的にはQuantAnalyzerを利用されている方が多いようです。

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